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野球留学・スポーツ留学・の本音!
 
  
野球について
アメリカの大学・短大の野球のレベルは様々です。ただ、本音として言えることは、ゲーム数が多い点やプレーできる学校が多いこと、またレベルが沢山あることを考えると確かに誰にでもゲームをプレーする環境があるということです。自分がどのレベルに達したいのか、どんな環境でプレーしたいかによって行く学校の選択が変わってくると思います。ただし、大学レベルで一番上と思われるNCAAのディビジョンIでは、日本の東京六大学のようにリクルートされてこなければ入ってプレーするのは大変なことと思われます。現実的にもっと言えば、甲子園に出場していようがしまいが、プレーしていたチームで1番2番の実力を持っているものでないと何処へいってもプレーするという自体が大変だということです。ただし、ピッチャーの場合はゲーム数が多い分、出場機会は多いと思われます。

最後に、まずは夢見るのではなく現実を見つめ自分のレベルを見極め、プレーしているチームで1番2番の実力をつけて下さい!

野球の違いについて
MLBを観戦していたり、ニュースを見ている人ならばいろいろな隠れたルールの違いがあると思います。代表的なものはノーストライクスリーボールからは打ちに行かないなどですが、ある程度の知識があるでしょうし、この辺はやっている間に直ぐに分かることだと思います。更に違うことはボールの山の違いですね。これはピッチャーには結構な違いらしいです。それから、内野の芝!アメリカでは何処に行っても内野は芝です。綺麗なのですが、この芝が内野をやっていた人達には結構な違いで戸惑うことが多いです。さらに、内野ではプレースタイルの違いもありますね。アメリカではバックハンドでもとってアウトを取ることを基本とします。ほかの違いを言ったらきりがないのでしかたがないですが、とにかく大抵の人はアジャスト(調整)する期間が必要になってくると思います。これが1年の人もいれば2年の人もまたはそれ以上の人もいると思われます。あのイチローもMLBに来る数年前からスプリングキャンプに参加してアジャストしていたのは有名な話ですね。

リクルートについて
アメリカ人は高校を通常4年間行くことになります。8月から一年が始り5月に学期が終わりますが、3年次になって直ぐに大学からのリクルートが正式に開始されます。このリクルートは高校から直ぐにMLBにドラフトされない選手にとっては最重要になりますし、また、奨学金が得れればプレーをするということで、学校の授業料や寮費などを学校側が負担してくれるので親も必死になってリクルートされる為に学校側にコンタクトを取ったりしています。

日本人としてのこのリクルートの実際ですが、非常に厳しいものになると思います。というのは高校でプレーをしている場合、アマチュア規定に引っかかる為にアメリカに来てリクルートに参加するということができないことや事実上シーズンオフがない為に、学校を訪れたり、大学のコーチがやって来て見るということが現実的に遠すぎる為に出来たいこともあります。可能性として残るのは高校3年次に甲子園予選で負けている場合は直ぐに退部届けをだして、渡米する、または3年次の11月のイベントに参加するという手もあります。最終手段としては卒業後に渡米して、サマーリーグなどに5月末から参加するという手も考えられると思います。

入学や勉強について
英語という壁が一番の難関になることは明らかですが、どれだけ大変なのでしょうか?まず、普通の留学生は大抵1年から2年間の英語だけの勉強をしてTOEFLの点を取ります。このTOEFLは学校へ入学する為のテストで、学校のレベルによって何点取らなければいけないかが違ってきます。傾向として短大は低い点、4大は高い点を取らないといけないですがあくまでこれは参考です。また、貴方がもしアマチュアの一番上のNCAAのディビジョンIでプレーしたいのであればNCAAのルールでTOEFLのほかにもGPA(平均成績)やSATというTOEFLとは別のテストの点も必要になります。このSATの点数はGPAが高ければ高いほど低くても良いということになっています。これらのことを考えるとTOEFLとSATの両方で点数をクリアーするためには最低でも1年ほどの期間を要すると考えられます。また、入学後も通常学校の成績を高く保っていないと、次の年はプレーできなくなってしまいます。単位を落とすなんて事があれば、学校にもいられなくなってしまいますよ。ただし、私の経験から言って野球をしていも、英語がある程度分かって、毎日勉強することができれば大丈夫と考えられます。アメリカの学校は勉強するところです、野球をするところでも遊びに来るところでもないということをしっかりとまずは頭に入れておいて下さい。

練習着や道具について
行く学校やレベルによって違いはあるけれども、Division I の選手ともなるとほとんど全て学校が道具や練習着、ユニフォームなどをそろえてくれるので自分で買うということはほとんどないだろう。他のレベルであってもできる限り学校が用意するという形になると思う。また、ロッカールームもかなり綺麗に整理されていることが多いと思う。

遠征について
遠征についてだが、まずほとんど全て学校もち思った方が良いと思う。これもレベルによって違ってくるけれどもDivision I ともなれば3時間以上の移動がある場合は飛行機移動になる。また、遠征中も全て学校のお金で食事をすることになるので自分のお金を出すことは特別に何かしない限りほとんどないだろう。また、1時間の移動であっても公式戦の場合は学校のバスで全員で移動になる。

球場について
野球の場合ほとんど学校の試合をする球場で練習することになるだろう。ただし、広く使える場合などは練習場と試合をするところが別ということもあるかもしれない。整備は基本的には学生として野球部に入っている生徒ではなく、コーチや球場整備士が受け持つことになる。もちろん、コーチを手伝うことはあると思う。また、タープといて雨が降る場合は内野に大きなシートを引いたり丸めたりするのはコーチの指揮の元、選手がやることになることがほとんどのようだ。しかし、基本的には選手が学生としてしっかりクラスにいって勉強やウェイトトレーニングをすることに時間を費やすことになる。

プロへの道
アメリカでプレーする人にとってやはりMLBへドラフトされることがまずはプロへの一番の近道と考えられます。この第一ステップに達する為には?そう、あなたの努力と才能と運でしょう!まずは上でも述べましたが、どのレベルでプレーしていようがそのチームで1番や2番になることです。これによってドラフトされる可能性がグンと上がります。そう、なんせMLBのドラフトは毎年1000人以上がピックアップされるのですから!そこからMLBまで上がれるのは数パーセントです。やはりここでもどのチームに配属されようが、そのチームで1番や2番の実力の持ち主がどんどん上のチームへ上がっていきます。

総合判断
まずは野球のレベルがどこにあるのかですね。やはり甲子園レベルのチームであってもレギュラーででていない選手については短大レベルから始めるというのが良いとおもいます。また、その他のチームでもチームで1番や2番の実力でないのであれば、短大からという手だと思います。ただし、この短大ですがレベルも様々ですが、毎年かなりの数がドラフトにかかります。決して、レベルの低いところだからドラフトにかからないということはありません。何度も言うようですが、まずはどんなチームでも1番や2番を争えるところにいるということが大切になるのです。また勉強についてですが、5段階評価で2以下の人はまず留学は難しいと考えられます。日本の授業より英語が理解できないアメリカで勉強するわけですから現実的には厳しいと考えられますね。しかし、本人の努力次第でTOEFLやSATのテストをクリアーすることができると思います。上記で述べている事柄を良く考えて早めは早めの行動とアピールが最終的には野球留学、というよりも留学のキーになると思います。

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